水でもお湯でも美味しく飲める
水でもお湯でも美味しく飲める高品質な茶葉を原料に選択しました。
抹茶をブレンドしておりますので、色もきれいです。
水筒に1個入れて氷と水を注ぎ持ち運べば手軽に美味しい緑茶が楽しめます。
香りと味と色の3拍子揃った高品質なお茶を、簡単で便利に使えるおいしい
ティーバッグで急な来客時にもピッタリの商品です。
ご家庭用として特におすすめです。
※【内容量】5g×20p
美味しく飲めるワンポイント
ティーバッグをさいばし等ではさみ、回して頂くとより鮮やかな緑色と濃いめの味わいがお楽しみ頂けます。
ティーバッグのお茶は今とても美味しくなっています
最近では、若い人がプチギフトに日本茶のティーバッグをプレゼントしたり、和菓子を「お持たせ」にしたりすることも増えてきました。
ティーバッグであれば相手が急須を持っているかを心配する必要もありませんし、好き嫌いの心配もございません。
オフィスでも簡単に楽しむことができて、プレゼントしやすいですよね。
ティーバッグの日本茶は安いお茶で美味しくない、という固定概念は昔の話。
いまやメッシュも良質なものが生まれ、中身の茶葉にもこだわったものがたくさん登場しています。
オフィスや自宅だけではなく、保温効果のある水筒でお湯を持参すれば、山や海、公園などでも美味しいお茶が楽しめますよ。
緑茶ティーバッグの入れ方【Q&A】
緑茶のティーバッグを入れる際によく聞かれることをQ&A方式でお答えします。
Q.お湯を注いでからティーバッグをいれる、ティーバッグをいれてからお湯を注ぐ、どちらがよいでしょうか?
A.諸説ありますが、お湯を先にいれる事による湯冷まし効果がありますので、ティーバッグが後。がおすすめではありますが、自分好みの味になる方で良いと思います。
Q.ティーバッグは何煎目までが美味しく飲めますか?
A.商品にもよりますが、2〜3煎目くらいまでです。
Q.ティーポットで入れたときは、いつティーバッグを取り出したほうが良いですか?
A.ティーバッグについている紐を4〜5回上下にゆらした後、フタをして20秒くらい待ち、お好みの濃さになったら取り出しましょう。ティーバッグを入れたままにしておくと、どんどん味が濃くなってしまいますし、苦味が出てしまう場合もあります。
Q.水出し専用の緑茶ティーバッグは、お湯で入れたらいけませんか?
A.大丈夫です。
ただし、水出し専用の緑茶ティーバッグは冷水でも抽出されやすいように茶葉が細かくなっていたり、やわらかい葉を使っているものが多いので、お湯で入れた場合は味が濃く抽出されやすくなります。
味の濃さはお好みですが、早めにティーバッグを取り出しましょう。
いずれにしても、ほんのちょっぴり「丁寧さ」を心がけることです
和の文化は、本来、生物の持つ「氣」を大切にすることが多くあります。
お茶の葉っぱも、さっきまで冷えきっていたのに、急に頭から熱湯をかけられたらビックリするわけです。
じわじわ、やさしく、お湯を注いであげるだけで、まろやかになります。
どんなに高価な茶葉も、雑にいれたら雑な味。
美味しく入れようと思えば、美味しくなります。
ティーバッグといえども、ちょっとしたことに気を付けて頂ければ、より一層美味しく入れることができます。ぜひお試しください。