夏の水出し冷茶のすすめ|水出しティーバッグで愉しむ、まろやかで甘い日本茶の世界

暑い季節になると、冷たく澄んだ日本茶の味わいが恋しくなります。水出しでじっくり抽出した冷茶は、お湯出しよりもカフェインや渋みの抽出が穏やかで、テアニン由来のまろやかな甘みが際立つことで知られています。本記事では、新緑園が大切にしている水出し冷茶の楽しみ方と、おすすめの茶葉・茶器をご紹介します。

水出し冷茶とは

水出し冷茶は、冷水で時間をかけて茶葉から成分をゆっくり抽出する飲み方です。お湯で淹れる場合に比べて、苦味や渋味のもとになるカテキンの抽出が穏やかになり、旨味成分のテアニンや、香り成分が引き立ちやすいとされています。

新緑園の水出しティーバッグのこだわり

新緑園の水出しティーバッグは、上級な煎茶から選別された芽茶や、深蒸し製造された茶葉を、さらに抽出しやすい形に再製してつくられています。冷茶用のティーバッグであっても日本茶らしい香りを感じていただきたいという想いから、強火の火入れによる香り立ちを大切にしています。

美味しい水出し冷茶の淹れ方

  1. 水出し用ポットまたは清潔な容器に、ティーバッグまたは茶葉を入れる
  2. 冷水(ミネラルウォーターまたは浄水)を注ぐ
  3. 冷蔵庫で1〜2時間ほどゆっくり抽出する
  4. 抽出後はティーバッグ・茶葉を取り出し、早めに飲み切る

水出しで楽しみたい新緑園のおすすめ茶葉

水出しに向くのは、テアニンが豊富な上質な煎茶や、香り高い白折茶です。冷蔵保存のしやすさ、淹れる手軽さを考えると、専用のフィルター付きポットがあると毎日の習慣にしやすくなります。

新緑園のおすすめ商品

記事監修

日本茶専門店 新緑園 代表取締役 茶匠 黒木信吾 (茶審査技術 九段 / 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞)

宮崎県新富町にて昭和30年創業の新緑園代表。全国茶審査技術競技大会で全国でも数少ない「九段」を取得。

  • 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞
  • 国内外コンテストで多数受賞
  • 日本茶普及活動にも従事

夏に冷茶を楽しむ「水出し」の魅力と、新緑園の水出しティーバッグのこだわり、おいしい淹れ方の手順を解説します。お湯出しに比べて渋みが穏やかで、テアニンの甘みやコクが引き立つのが水出しの特徴です。宮崎県新富町・新緑園が選んだ上質な煎茶と、フィルタートップポットで毎日の冷茶習慣をはじめてみませんか。

ちょっと一息 お茶のよもやま話


日本茶Blog

Loading...

TOPへ戻る