*

ほうじ茶の効能・特徴・おいしい飲み方|日本茶専門店 新緑園

ほうじ茶とは、緑茶の一種です。煎茶や番茶などを強火で焙(ほう)じ、赤茶色に仕上げたお茶のことを指します。焙煎の工程で300種類以上の香り成分が生まれ、お湯を注いだ瞬間に広がる香ばしい香りが、飲む人の心をほっとさせてくれます。

新緑園の「特撰ほうじ茶」は、茶審査技術九段の茶匠・黒木が厳選した原料をブレンドし、自社で丁寧に焙煎しています。苦みや渋みが少なく、やさしい味わいが特徴です。日本茶が初めての方にも「おいしい」と感じていただきやすい一杯です。

ほうじ茶の主な特徴

  • カフェインが少ない:高温で焙煎することでカフェイン含有量が少なくなるとされています。緑茶やコーヒーと比べて体への刺激が少なく、小さなお子様や妊娠・授乳中の方にも安心して飲んでいただきやすいお茶です。
  • 香ばしい香りが楽しめる:沸かしたての熱湯で30秒ほど蒸らすと、注いだ瞬間の香ばしさがより引き立ちます。香りそのものを楽しみたい方には、熱湯でいれる方法がおすすめです。
  • アレンジが豊富:そのままはもちろん、ほうじ茶ラテや水出し、スパークリングなど、さまざまな飲み方が楽しめます。

ほうじ茶の3つの注目ポイント

1. 香り成分ピラジンによるリラックス効果

ほうじ茶に含まれる香り成分「ピラジン」は、脳をリラックスモードに導くとされています。この香りの効果を最大限に引き出すには、沸かしたての熱湯でいれるのがおすすめです。湯気とともに広がる香ばしい香りが、日常の疲れをやわらげてくれます。

2. カフェインが少なく、夜の一杯にも

ほうじ茶は高温焙煎によってカフェイン含有量が少なくなるとされており、夜の飲み物としても取り入れやすいお茶です。就寝前のリラックスタイムに温かいほうじ茶を飲む習慣は、睡眠の質を整えるうえで参考にされている方も多いようです。

また、牛乳や豆乳と合わせた「ほうじ茶ソイラテ」もおすすめです。以下の手順で簡単に作れます。

  • 牛乳200mlをカップに入れ、電子レンジで温める(沸騰させないよう注意)
  • 片手鍋に水150mlを入れて火にかける
  • 沸騰したら弱火にし、ほうじ茶を大さじ3加える
  • お湯が100ml程度になるまで濃い目に煮立てる
  • 温めた牛乳のカップにこしながら注ぎ、お好みではちみつやメープルシロップを加える

※甘みが苦手な方は省いても構いません。冷え性の方はしょうがを加えるのもおすすめです。

3. 香り成分ピラジンと血流の関係

ほうじ茶の香り成分ピラジンには、血流を促進する働きがあるとされています。冷え性が気になる方や、体のめぐりを整えたい方にも取り入れやすいお茶です。また、血流が改善されることで美肌効果も期待できるとされています。

ほうじ茶は香りのごちそう

少し気分を変えたいとき、ホッと一息つきたいとき。湯気とともに広がる香ばしいほうじ茶の香りは、空間をやさしく包んでくれます。焙煎されたほうじ茶は、立ちのぼる芳ばしい香りそのものが癒しのエッセンスです。

新緑園の「特撰ほうじ茶」は、茶匠の技が光るこだわりの焙煎で仕上げています。お気に入りの器に注ぎ、香りを楽しみながらゆっくり口に含むだけで、自然と肩の力が抜けていくような感覚を味わっていただけます。

ほうじ茶アレンジを楽しもう

和のイメージが強いほうじ茶ですが、アレンジの幅が広いことも魅力のひとつです。

  • ほうじ茶ラテ:ミルクや豆乳と合わせると、香り高くまろやかな一杯に。甘みを加えればデザート感覚でも楽しめます。冷やしてアイスラテにするのもおすすめです。
  • 水出しほうじ茶:茶葉をそのまま水に浸して冷蔵庫で抽出するだけ。すっきりとした味わいで、暑い季節にぴったりです。
  • ほうじ茶スパークリング:急須にほうじ茶を入れ、お湯を少量注いで1分蒸らします。氷を入れて炭酸を急須に注ぎ、グラスに注いで完成。特撰ほうじ茶の上品な香りが爽やかに引き立つ、新感覚の一杯です。

ほうじ茶ギフトとしても人気があり、カフェインが少ないため年齢を問わず贈りやすいのも特徴です。

新緑園のおすすめ商品

記事監修

日本茶専門店 新緑園 代表取締役 茶匠 黒木信吾 (茶審査技術 九段 / 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞)

宮崎県新富町にて昭和30年創業の新緑園代表。全国茶審査技術競技大会で全国でも数少ない「九段」を取得。

  • 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞
  • 国内外コンテストで多数受賞
  • 日本茶普及活動にも従事

ほうじ茶は煎茶や番茶を強火で焙じた緑茶の一種で、カフェインが少なく香り成分ピラジンによるリラックス効果が期待されています。新緑園の特撰ほうじ茶・釜炒りほうじ茶は、茶匠黒木が厳選した原料を自社焙煎で仕上げた逸品。ほうじ茶ラテやスパークリングなどアレンジも豊富で、家族みんなで楽しめます。

ちょっと一息 お茶のよもやま話


日本茶Blog

Loading...

TOPへ戻る