ほうじ茶を使ったレシピ集|スイーツ・茶粥・料理への活用アイデア

新緑園公式通販のほうじ茶

煎茶や玉露など日本茶にはさまざまな種類がありますが、中でもほうじ茶は香ばしい風味と比較的少ないカフェインが特徴で、幅広い世代に親しまれています。そのまま飲むのはもちろん、スイーツや料理に活用できるのも魅力のひとつです。ほうじ茶スイーツとして人気の「わらびもち」や「ゼリー」、昔ながらの「茶粥」など、ほうじ茶を使ったおすすめレシピをご紹介します。

ほうじ茶を使ったスイーツレシピ

抹茶スイーツと並んで注目されているほうじ茶スイーツ。香ばしくやさしい風味は、和スイーツとの相性が特に良く、手作りならではの奥行きのある味わいを楽しめます。カフェインが少ないため、お子様のおやつや夜のデザートにも取り入れやすいのが嬉しいポイントです。

ほうじ茶黒糖わらびもち

新緑園公式通販のほうじ茶でほうじ茶わらび餅

ほうじ茶の香ばしさと黒糖のコクが合わさった、風味豊かなわらびもちです。きなこと黒蜜をかけて仕上げる、本格的な和スイーツです。

【材料】(5人分)

  • ほうじ茶・・・500cc
  • わらび粉・・・100g
  • 黒糖・・・50g
  • 黒蜜、きなこ・・・適量

【作り方】

  1. ほうじ茶を淹れて、冷ましておきます。
  2. 鍋にわらび粉と黒糖を入れて混ぜ、ほうじ茶を少しずつ加えながらさらに混ぜます。
  3. 中火にかけて、木べらで鍋底から練るように混ぜます。ふつふつとしてきたら弱火にして、絶えず混ぜ続けます。10分ほどして透明感が出てくるまで混ぜてください。
  4. タッパーを水で濡らし、生地を流し入れて平らにします。上からも水をかけ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
  5. お好みの大きさに切り、きなこをまぶして黒蜜をかけたら完成です。

ほうじ茶ゼリー ミルクソースがけ

新緑園公式通販のほうじ茶でほうじ茶ゼリーミルクソースがけ

アガーを使ったなめらかなほうじ茶ゼリーに、コンデンスミルクと牛乳を合わせたミルクソースをかけた一品。ほうじ茶ラテのような風味が楽しめます。

【材料】(2〜3人分)

  • アガー・・・5g
  • 砂糖・・・30g
  • ほうじ茶・・・300cc
  • コンデンスミルク・・・大さじ2
  • 牛乳・・・大さじ2

【作り方】

  1. ほうじ茶を淹れて、冷ましておきます。
  2. 鍋にアガーと砂糖を入れ、泡立て器でよく混ぜます。
  3. 冷ましたほうじ茶を少しずつ注ぎ、ダマにならないように伸ばします。
  4. 鍋を火にかけ、ヘラで鍋底からしっかり混ぜながら温めます。沸騰してきたら火を止め、カップに注ぎます。
  5. 表面の泡を取り除き、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
  6. コンデンスミルクと牛乳を合わせたミルクソースをお好みでかけて完成です。

ほうじ茶を使ったお料理レシピ

ほうじ茶は甘いスイーツだけでなく、日常のお料理にも活用できます。煮物や茶粥など、昔から日本の食卓に取り入れられてきた使い方を、ぜひ試してみてください。

ほうじ茶の茶粥

新緑園公式通販のほうじ茶で茶粥

茶粥は古くから親しまれてきた日本の伝統的な料理のひとつです。ほうじ茶で炊いた茶粥は香ばしく、胃にやさしい味わいが特徴です。さつまいもや梅干し、塩昆布などを添えてアレンジするのもおすすめです。

【材料】(2人分)

  • ご飯・・・茶碗1杯分
  • サツマイモ・・・1本
  • ほうじ茶・・・700〜800ml

【作り方】

  1. サツマイモはひとくち大に切り、水にさらします。
  2. ご飯は水洗いして、ザルに上げます。
  3. ほうじ茶を淹れて、常温に冷ましておきます。
  4. 鍋にサツマイモとほうじ茶を入れて中火にかけます。沸騰したら弱火にしてご飯を加え、15〜20分加熱したら完成です。

ほうじ茶を料理に活用するアイデア

ほうじ茶はスイーツや茶粥以外にも、毎日の料理にさまざまに活用できます。以下のような使い方も試してみてください。

  • 煮豚・煮魚:煮汁にほうじ茶を加えることで、食材の臭みをやわらげ、香ばしい風味をプラスできます。
  • 炊き込みご飯:ほうじ茶を炊き込みの水分として使うと、ほんのりとした香りが広がります。
  • 水出しほうじ茶:冷蔵庫で常備しておけば、鶏肉の下茹でや冷やしうどんのつゆ割りにもそのまま使えて便利です。
  • ほうじ茶ラテ:牛乳や豆乳で割るだけで、手軽においしいほうじ茶ラテが楽しめます。

ほうじ茶の芳ばしい香りは、油を使う料理とも相性が良く、脂っこさを軽減しながら料理全体の印象を上品に仕上げてくれます。カフェインが少ないため、家族みんなで安心して楽しめるのも魅力です。

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まとめ:ほうじ茶は「飲む」だけじゃない

香ばしくて濃厚なほうじ茶は、紅茶や抹茶に負けないくらい、さまざまなスイーツや料理に活用できます。わらびもちやゼリーなどのほうじ茶スイーツはもちろん、茶粥に代表されるように、昔からお米とも相性の良いお茶として親しまれてきました。水出しほうじ茶として常備しておけば、料理への活用もさらに手軽になります。

新緑園では、茶匠がこだわって仕上げた特撰ほうじ茶や、九州ならではの釜炒りほうじ茶など、風味豊かなほうじ茶を取り揃えています。お気に入りのほうじ茶で、ぜひ「飲む以外の楽しみ方」も試してみてください。

記事監修

日本茶専門店 新緑園 代表取締役 茶匠 黒木信吾 (茶審査技術 九段 / 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞)

宮崎県新富町にて昭和30年創業の新緑園代表。全国茶審査技術競技大会で全国でも数少ない「九段」を取得。

  • 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞
  • 国内外コンテストで多数受賞
  • 日本茶普及活動にも従事

ほうじ茶を使ったレシピを、スイーツ・茶粥・料理の3ジャンルに分けてご紹介しています。香ばしい風味が特徴のほうじ茶は、わらびもちやゼリーなどのほうじ茶スイーツはもちろん、煮豚や炊き込みご飯にも活用できます。新緑園の特撰ほうじ茶・釜炒りほうじ茶で、飲む以外の楽しみ方をぜひお試しください。

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