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ほうじ茶のシフォンケーキ|日本茶専門店が教えるレシピと使うお茶の選び方

ほうじ茶の香ばしい香りを活かしたシフォンケーキのレシピをご紹介します。ほうじ茶スイーツの中でも、シフォンケーキはふんわりとした食感とほうじ茶の風味が相性よく、おやつや手土産にも喜ばれる一品です。ほうじ茶パウダーを使ったお菓子作りに興味がある方にも参考にしていただける内容です。使用するお茶の質によって風味が大きく変わるため、ぜひ品質にこだわったほうじ茶をお選びください。

ほうじ茶のシフォンケーキ

材料(17cmのシフォン型1台分)

A:ほうじ茶液

  • ほうじ茶・・・10g
  • 牛乳・・・80g

B:生地

  • サラダ油・・・50g
  • グラニュー糖・・・30g
  • 卵黄・・・3個
  • 薄力粉(ふるっておく)・・・60g
  • ほうじ茶(すり鉢などで粉砕しておく)・・・3g

C:メレンゲ

  • 卵白・・・3個
  • グラニュー糖・・・40g

作り方

  1. 小鍋にAの牛乳とほうじ茶を入れて火にかけます。沸いたら火を消し、蓋をして5分蒸らします。
  2. ボウルにBの材料を混ぜ合わせます。ほうじ茶3gはすり鉢で粉砕し、ふるいながら加えてください。
  3. 1を裏ごしして茶葉を絞り、50ccを抽出します。
  4. 3を2のボウルに加えて、よく混ぜ合わせます。
  5. Cの材料を別のボウルに入れ、角が立つまで泡立ててメレンゲを作ります。
  6. 4のボウルに5のメレンゲの半量を加えて、よく混ぜます。
  7. 残りのメレンゲも加えて、ヘラでさっくりと混ぜ合わせます。
  8. シフォン型に流し入れ、170度で35分焼成します。
  9. 生地が膨らみ切って少し落ちてきたら焼き上がりのサインです。型をひっくり返し、完全に冷めたら完成です。

おいしく作るためのポイント

使うほうじ茶の選び方

シフォンケーキに使うほうじ茶は、香ばしさと甘みのバランスが大切です。茶液として使う分(10g)と、粉砕して生地に混ぜ込む分(3g)の2通りの使い方をするため、風味がしっかりしたほうじ茶を選ぶと仕上がりに差が出ます。ほうじ茶パウダーをお持ちの場合は、粉砕する手間を省くことができます。

メレンゲのコツ

メレンゲはしっかりと角が立つまで泡立てることが、ふんわりとした食感のポイントです。生地と合わせる際は、泡をつぶさないようにヘラでさっくりと混ぜるようにしてください。

焼き上がりの確認

生地が型の上まで膨らんだあと、少し落ち着いてきたら焼き上がりの目安です。焼き上がったらすぐに型をひっくり返し、完全に冷めてから型から外してください。

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まとめ

ほうじ茶のシフォンケーキは、ほうじ茶の香ばしい風味とふんわりとした食感が楽しめるお菓子です。茶液と粉砕したほうじ茶の両方を生地に取り入れることで、香りと色合いをしっかりと引き出すことができます。ほうじ茶スイーツ・ほうじ茶お菓子レシピとして、ぜひ日常のおやつや手土産づくりにお役立てください。使用するほうじ茶の品質にこだわることで、仕上がりの風味がより豊かになります。新緑園のほうじ茶・ほうじ茶パウダーをぜひお試しください。

記事監修

日本茶専門店 新緑園 代表取締役 茶匠 黒木信吾 (茶審査技術 九段 / 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞)

宮崎県新富町にて昭和30年創業の新緑園代表。全国茶審査技術競技大会で全国でも数少ない「九段」を取得。

  • 全国茶品評会 農林水産大臣賞 4度受賞
  • 国内外コンテストで多数受賞
  • 日本茶普及活動にも従事

ほうじ茶のシフォンケーキは、香ばしいほうじ茶の風味をたっぷり楽しめる手作りスイーツです。茶液と粉砕したほうじ茶を生地に組み合わせることで、風味と色合いを引き出します。宮崎県の日本茶専門店・新緑園の特撰ほうじ茶やほうじ茶パウダーを使えば、より豊かな香りに仕上がります。おやつや手土産にもおすすめの一品です。

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