【日本茶コラム】会社の来客用のお茶の出し方と選び方

会社の来客用のお茶の出し方と選び方

会社で会議や打ち合わせの場にお茶をお出しする際は、来客者や目上の方に失礼のないように
基本的なお茶出しのマナーをわきまえて振る舞いましょう。
お茶出しのマナーが身に付いていると、社内教育がしっかりと行き届いた会社であることが伝わり、
お茶一つでも会社のイメージアップにも繋がります。

新緑園のお取り寄せ通販では日本一も受賞した茶鑑定力9段の茶匠が厳選した、
香りと味と色の3拍子揃った高品質なお茶を取り扱っています。

 
来客用に適したお茶の選び方
来客用のお茶は、お客様の来意や相手との関係性によって使い分けます。
来客用には、煎茶や深蒸し茶、玉露などの上質なお茶を使うのが一般的です。
美味しいお茶をだしてもてなしましょう。

 
新緑園の商品ラインナップ
  • 新茶 鑑定力9段の高級茶「まれもの」80g【SN20】 新茶 鑑定力9段の高級茶「まれもの」80g【SN20】 茶匠が仕上げた至極の一品。本質的な生葉の香りと味わいに正面から向き合った商品。別格の高級日本茶。 2,000円(税込2,160円)
  • 新茶・極上煎茶100g【SN15】 新茶・極上煎茶100g【SN15】 自分へのご褒美や、大切な方へ最高品質のお茶を。味や香り、コク、色にいたるまで、豊かでありながら上品に仕上げております。 1,500円(税込1,620円)
  • 新茶・特撰煎茶100g【SN10】 新茶・特撰煎茶100g【SN10】 新緑園定番の味わい!新緑園の商品の中で一番人気のお茶でもあり、リピート率も高く、最初にお勧めしたい「新緑園のお茶」です。 1,000円(税込1,080円)
  • 新茶 上煎茶100g【SN7】 新茶 上煎茶100g【SN7】 ご自宅用だけでなく、お客様のおもてなし用としてもおすすめできます。 700円(税込756円)
  • 新茶 煎茶100g 【SN5】 新茶 煎茶100g 【SN5】 のどごしが良く飲みやすく仕上げました。ご自宅用として人気です。 500円(税込540円)
  • 新茶・特撰深蒸し茶100g 【FM12】 新茶・特撰深蒸し茶100g 【FM12】 新緑園の隠れた逸品、ワンランク上の深蒸し茶。上質で渋みの無い深い味わいと鮮明な濃緑色。自信を持ってお勧め致します。 1,200円(税込1,296円)
 
 













商談を有利にすることも!こんな事例も!
商談を有利にすることも!こんな事例も!

男女関係なく、社長などがお客様の目の前でお茶を淹れると
商談に有利になることがあります。
また、成立しなくても印象に残るため、
その場ではうまくいかなくても後で依頼が来ることがあります。
 
 
 実際に行うとこんな効果も
実際に行うとこんな効果も
急須と茶碗、湯冷ましを会議室に持ち込むだけで珍しがられるので、
名刺交換後のアイスブレイクに使えます。
会話が途切れたところで2煎目を淹れれば、自然な流れで次の話題に移れます。
最後に話がまとまったところで3煎目を出せば、
その後の雑談も盛り上がり商談が順調に進みます。
 
 
 会議や打ち合わせ時の来客
会議や打ち合わせ時の来客
取引先との会議や打ち合わせといった場面には、
煎茶をお出しするのがマナーと言われています。
煎茶の中でも、特に香りを重視したい方には
後火の強めの美味しいお茶がおすすめです。
香りが強めのお茶には、リラックス効果があるため、
長時間に渡る会議でも気持ちがリセットされ最適です。
 
 
  よりおもてなしが必要な場合
よりおもてなしが必要な場合
特に大切なお客様をお招きするといった、
より手厚いおもてなしが必要な場面では、
高級茶の上煎茶や玉露が選ばれます。
玉露などの高級茶は低温で淹れたほうが、
旨みが出やすいとされていることから、
「上客には少しぬるめのお茶を出すのがマナー」とも言われています。
 
 

来客用のお茶の出し方のマナー

会議や打ち合わせの場面でお茶を出すときは、来客用のお茶の出し方の基本マナーを知っておくと安心です。
お客様に失礼のないよう丁寧に振る舞いましょう。
 

座って一息ついたときにお出しする

お茶をお出しするタイミングは、相手が部屋に入り挨拶が一通り終わった頃、または全員が着席して一息ついたタイミングがベストです。

ただし、お客様に多少の待ち時間が生じる場合は、部屋に通した後すぐにお持ちするのが良いでしょう。
あまりにも早く出してしまうと、相手を急がせるような印象を与えてしまうため注意が必要です。
 

上座か下座かを意識する

お盆に乗せたお茶を一旦サイドテーブルまたは邪魔にならないような場所に置き、上座から順にお茶をお配りします。

上座は、入り口から最も遠い位置を上座とするのが通例ですが、長テーブルに複数の方が並ぶ場合は、中央が上座となります。

来客の右側で邪魔にならないところに置く

お茶は両手で持って、お客様の右側に置きます。

このとき、「どうぞ」「失礼します」など声をかけ、ペンを持つ手や書類に当たらないよう目を配りましょう。
スペースの都合上、片手でお茶を出す場合は「片手で失礼します」などと一言添えるのがマナーです。
 

茶托に乗せて出す

お茶は、茶托の上に乗せて机に置きます。木目のある茶托を使う場合は、お客様から見て木目が横向きになるように置きます。

また、湯呑に絵柄がある場合は、絵柄がお客様の正面に来るように置きましょう。

お茶出しのマナーは、社会人にとって欠かせないビジネススキルの一つです。
お客様とのコミュニケーションを円滑にし、良好な関係を保つ上で重要な役割を担っています。
普段から急須でお茶を淹れる習慣がないと、つい忘れがちになってしまうかもしれませんが、急な来客にも手際よく対応できるよう、日頃から来客用のお茶の選び方と出し方の基本的なマナーを意識することが大切です。

来客シーンに合わせたお茶の活用法とは

来客時のお茶は、単に喉を潤す飲み物ではなく、会社の雰囲気や相手への配慮を示す大切な要素になります。たとえば、初対面のビジネスパートナーには、クセの少ない上煎茶を淹れることで安心感を与えられるなどです。

落ち着いた関係性の相手には、深蒸し茶を用いて濃い味わいを楽しんでいただくなど、選び方ひとつで印象が変わります。さらに、玉露のような特別なお茶は、重要な節目の打ち合わせに華やかさを添えてくれるでしょう。香り高いお茶は場の空気を和らげやすく、商談前の緊張をほぐす効果も期待できます。来客シーンに応じて銘柄を変えることで、会社全体の細やかな心配りが伝わり、相手にとって印象深い時間に繋がります。

来客用のお茶を美味しく淹れるちょっとした工夫

淹れ方の違いによって味わいが大きく変わるため、来客用のお茶にはひと手間加えるだけで満足度が高まります。たとえば、湯冷ましを使うと、湯温が安定して雑味が出にくくなりますし、短時間で複数人に提供する場合は、急須を二つ使うと味のブレを抑えられるでしょう。

また、茶器を事前に温めておくと、抽出した際の香りがより引き立ちます。香りを重視したい場面では、深蒸し茶や後火の強い煎茶を選ぶと、室内にふわりと広がる香気が心を落ち着かせてくれます。一方、じっくり味わうシーンでは、玉露のような低温抽出が向いているでしょう。温度と時間を丁寧に調整すると旨みが際立ち、ゆったりとした空気が生まれます。状況に合わせた淹れ方を身につけることで、来客への印象がさらに良くなるはずです。

相手に合わせた出し方で好印象をつくる

来客用のお茶を出す際は、相手の立場や会議の流れを意識することで、より自然な振る舞いになります。たとえば、役職者が多い場面では、茶托の向きや湯呑みの柄の位置に気を配ると、丁寧さが一段と伝わります。

控えめな気遣いが求められる商談では、会話が区切れるタイミングを意識し、2煎目や3煎目を挟むことで場が整い、話題の切り替えもスムーズに行えるでしょう。また、カジュアルな打ち合わせでは、香りが立ちやすい煎茶を選ぶとリラックスした空気が生まれやすくなります。湯呑みの置き位置や手元の動線を配慮しながら出すと、相手に安心感が伝わるはずです。お茶を通して気持ちを届けられると、会社の細やかな姿勢が自然と伝わり、信頼関係が深まるきっかけになります。

 

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