11月1日は紅茶の日 ──香り豊かな「新緑園の紅茶」で秋のひとときを
11月1日は紅茶の日
──香り豊かな「新緑園の紅茶」で秋のひとときを
11月1日は「紅茶の日」。
秋が深まり、温かい飲み物が恋しくなるこの季節にぴったりの記念日です。
1791年、日本人として初めて紅茶を口にした大黒屋光太夫の体験に由来し、
日本紅茶協会が制定しました。
そんな「紅茶の日」におすすめしたいのが、
宮崎県の日本茶専門店・新緑園が手がける国産紅茶です。
宮崎生まれの「新緑園の紅茶」──やさしい香りとまろやかな甘み
新緑園の紅茶は、国産ならではのやさしい香りと渋みの少ないまろやかな味わいが特徴。
自園自製の茶葉を丁寧に発酵させ、やわらかく自然な甘さを引き出しています。
一般的な海外紅茶に比べて苦みが控えめで、後味がすっきり。
和菓子にも洋菓子にもよく合い、食後の一杯にもおすすめです。
秋のティータイムには、栗やさつまいも、りんごを使ったスイーツと合わせると相性抜群。
ふんわりと立ちのぼる香りが、穏やかな午後のひとときをさらに特別にしてくれます。
国産紅茶で楽しむ“和のミルクティー”
気温が下がる季節には、温かいミルクティーもおすすめ。
新緑園の紅茶はコクがありながら渋みが少ないため、ミルクとの相性が抜群です。
お好みで黒糖やはちみつを少し加えると、やさしい甘みが広がる“和のミルクティー”に。
夜のリラックスタイムにもぴったりです。
「紅茶の日」はお気に入りの一杯を見つけるチャンス
11月1日の「紅茶の日」は、自分にぴったりの紅茶を見つけるきっかけの日でもあります。
ティーバッグで気軽に、または茶葉から丁寧に淹れて、香りの違いを楽しんでみてください。
新緑園の紅茶は、ギフトにも人気。
紅茶の香りとともに、日々の感謝を贈るのも素敵です。
この機会に、新緑園の国産紅茶で秋のティータイムを少し贅沢にしてみませんか?
香り高く、やさしい味わいの一杯が、あなたの心をあたたかく包み込みます。